弊社がホームページ作成にあたって注意している点を何点かご紹介致します。
今までの作成実績の中では下記の項目に当てはまってないサイトもあります、サイトの構成上やページの制限、予算の都合上やむ終えない場合があるからです。
同業他社様では当たり前かもしれませんが何点かご紹介致します。
1.どんなページが良いの?
 ホームページとはお客様が主体に選択する場です。そのサイトを見るかどうかはお客様の手にあると思った方がよいと思います。反面「客が動く」ことを意味しており、関心が持続しない限り、単なる面倒な作業に過ぎないこともあります。お客様に選ばれる為には最短時間、最小労力で情報、商品を提案できるサイトが勝ち残る条件と思われます。
<良いページとは?>
・目的がはっきりとしたホームページ
・商品をすぐ見つけ出せる
・サイトで迷子にならない
・重要な情報や参照したい情報にすぐアクセスできる
などが上げられます。
2.デザインは重要なの?

 デザインは良いことに越したことはありません。但しちょっとした工夫により見やすくなったり便利になったりします。画像がベタベタ貼りつけてあるサイトはどうでしょう?画像が出てこなくイライラした経験はありませんか?画像であればフォトショップなどで画像を最適化(軽くするっていいます)することでイライラもある程度解消できるでしょう。しかしながら下記のポイントを考慮するとデザイン性よりは機能性を重視したサイトが「良いサイト」として評価を受けるでしょう。

・8秒ルール
 1ページをダウンロードする際の時間です。10秒という説もありますがイライラしないで見れるラインですね
・グラフィックミニマム
 訪問者は画像よりテキストを見るケースが2倍の割合で高いと言われています。画像の使いすぎはダウンロードに時間がかかるので効率的な構成が求められます。このページはあまりにもテキストだれけですね.....
・マルチメディア技術を多用しすぎて非効率になっていないか?
・最新テクノロジーを過大評価していないか?
・ナビゲーションはわかり易いか?
・訪問者の視点に立った構成になっているか?
・簡潔なタイトル、わかり易い言葉で表現されているか?
・絶えず見たいページにアクセスできるか?

3.商品販売サイトについて

 ホームページを立ち上げて商品を通販したいと言うお客様が弊社でも多くいらっしゃいます。ネットで商売を始めたい方はたくさんいるのだと思いますがただ商品を載せるだけでは売れません。商品を販売する立場から言うと「こんなのお客さんがわかっているよ」となって作業の効率化を優先するあまり細かい商品情報が不足してしまいます。実際店では良く売れるのですがホームページではさっぱり売れなという状況にもなりかねません。
 お店でお客様は商品を手に取り「いろんな角度から見る」「感触」「匂い」「価格」などの情報で商品を判断します。ホームページ上では「価格」「画像や映像だけの視点」からの情報がメインになってきます。ホームページ上ではお客様が商品を細かくイメージできるよう必要とされる情報を全て掲載した方がわかり易いでしょう。例えばTシャツを購入したい場合「色サンプル」「cm単位でのサイズ」「流行」「着心地の感想」など紹介されているととてもわかり易いと思います。

 販売用のサイトでもう一つ重要なポイントがあります。決済です。
現在、使用されている決済方法は「宅配業者による代引き」「銀行、郵便振込」「コンビニ決済」「カード決済」などが上げられます。実際多く使用される決済方法は「代引き」と言われています。管理者もお客様も商品を安心して受け取れるメリットがあり逆にデメリットとしては不在の場合の対応が上げられます。また急速に伸びている「カード決済」はサイトが単独で運営するにはとても難しく、SSLの対応が求められたりカード会社との契約が必要になってきます。現状ではショッピングモールに加盟しその決済システムを利用したりショッピングカートシステムを提供している会社と契約しサイトと連携する方法などがあります。いずれも初期費用やランニングが発生し立上げの段階で費用をつぎ込むことは難しい場合があります。立上げ当時は「代引き」や「銀行振込」などを活用したほうが無難と言えるでしょう。

 話がずれてしまいましたが、ここで上げたいポイントとは2つのポイントです。
 
1つは決済方法を明確にするということです。
 ・「どんな方法で支払うか」
 ・「いつまで支払うか」

がわかり易く説明されていることです。
 
2つめは「訪問販売法の表記」(特定商取引に関する法律)です。
 お客様にとってはホームページの情報が唯一の情報であり説明が不充分であったり、不正確であるとトラブルが発生してしまいます。購入者(お客様)、販売者(管理者)間のトラブルを防ぐ為にも販売条件をあらかじめ提示しておかなければなりません。ここでは販売条件の項目説明は省きますが、商品に対する「引渡し時期」「支払い条件」「返品の可否」などが上げられます。この表記はホームページで商品を販売する際には必ず表示させなければなりません。

最後になりますが良く「クーリングオフ」が適応になりますか?との質問を受けます。「訪問販売法」ではもちろん「クーリングオフ」の適応が記述されていますがホームページの場合は適応されません。ホームページから商品を購入する際、あくまでも購入者の意図でサイトを選択し商品を購入するのですから「無理やり買わされた!」などの苦情はあるわけないです。但しあくまでもお客様の立場にたった運営をするが良いサイトの条件となりますので返品の対応は考慮した方が良いと思います。


<商品販売ページ>
・2クリック、3ステップ
 目的の商品へ2クリック、3ページ目で到達されているかと言うことです。
・どのページからも商品の選択が可能か?
 すぐに目的の商品が選べる状況にあるかということです。

以上のポイントを考慮しホームページを作成させて頂いております。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
不明な点はお気軽にご質問ください。
 
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